"Vicor" の製品情報一覧

  • 広範囲で高効率 非絶縁型DC-DCコンバータ ZVS降圧スイッチングレギュレータ
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  • 広範囲で高効率

    48Vから負荷電圧へ直接変換が可能。8 - 60Vの入力電圧範囲、1 - 16Vの出力電圧範囲、最大連続240W、変換効率95%以上の降圧電源が10 x 14 x 2.5mmのパッケージサイズで実現可能。
    モーター駆動・バッテリー充電・制御回路などの負荷にも対応。
    Vicor独自のゼロ電圧スイッチング(ZVS)技術を用いて、効率を犠牲にせずに、高いスイッチング周波数を維持。
    今まで電源サイズの制約で実現できなかったアプリケーションの設計に最適。

  • 48V/12V双方向変換 非絶縁中間バスコンバータ「NBM2317」
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  • 48V/12V双方向変換 非絶縁中間バスコンバータ「NBM2317」

    NBM2317は、1チップで48Vと12Vとの間の双方向電圧変換を実現する非絶縁型中間バスコンバータです。最新タイプは、最大出力が従来の800Wから1kW(連続)にアップグレードされたにも関わらず、サイズは22.8 x 17.3 x 5.2mmと、面積は変わらず2mm薄くなりました。
    双方向電圧変換は48V(40-60V)と12V(10-15V)の間の昇圧/降圧変換が可能で、98%の高効率、高速過渡応答、並列運転による大電力対応が可能、ソフトスイッチングによる低ノイズであり、フォールト検知・シャットダウンの機能を備えます。

  • 最大1.75kW、高電圧の中間バスコンバータ「BCM4414」
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  • 最大1.75kW、高電圧の中間バスコンバータ「BCM4414」

    「BCM4414シリーズ」800V対応モデルは、110.55x 35.54x 9.4mm、最大1.75kW、出力変換比:1/16固定、500~800Vの1次側入力電圧レンジに対応し、最大効率97.7%で安全電圧(SELV)を2次側に給電します。
    並列運転が可能なため、より大きな電力要求に対応。2次側出力電圧を直列接続することでさらに高い電圧出力にも対応します。
    700V対応モデルと同様に、双方向電圧変換機能を搭載しています。Mグレード(-55~+100℃)とTグレード(-40~+100℃)の2グレード有ります。

  • 最大1.95kW、通信・産業機器に最適の中間バスコンバータ「BCM6123」
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  • 最大1.95kW、通信・産業機器に最適の中間バスコンバータ「BCM6123」

    「BCM6123」は、63.3×22.8×7.2mmの小型CHiPパッケージで、最大出力電力:1950W、最大変換効率:97%の絶縁型電圧変換比固定(レギュレーション機能なし)の絶縁型DC-DCコンバータです。

    並列接続することで大電力にし、絶縁出力を直列接続することで高電圧の出力が可能です。高効率・大電力密度のため、通信・産業機器、航空宇宙防衛などのアプリケーションに適します。

  • ワールドワイドなAC入力に対応する PFMシリーズ (PFC内蔵)
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  • ワールドワイドなAC入力に対応する

    「PFMシリーズ」は、独自のVIAパッケージ技術を使うことで効率良く、システムの温度管理をすることができるAC-DCコンバータです。 一般的な幅が2倍、高さが3倍の製品と比べて、非常に省スペースです。
    Vicorの整流器モジュールAIM1714を前段に接続して使用します。
    ■入力電圧 85-264V ■出力電圧 24V/48V ■出力電力 400W
    ■110.55 x 35.54 x 9.3mm (4414 VIAパッケージ) 124.77 x 35.54 x 9.3mm(4914 VIAパッケージ)

  • 270Vから28Vへ電圧変換、効率96%、最大出力1300W DCM5614
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  • 270Vから28Vへ電圧変換、効率96%、最大出力1300W

    「DCM5614」は、出力1300Wの270Vから28Vに電圧変換する絶縁型DC-DCコンバータで、141x36x9mm/178gと小型軽量でありながら、高い電力密度27.5W/cm3を実現した。
    電力密度、重量、効率の課題を抱える、航空機、船舶、UAVシステムなどに適しています。
    変換効率が96%と高く、電力損失を大幅に低減し、放熱性に優れた平面形状のVIAパッケージにより、冷却に関する課題が解決します。

  • 電圧変換(トランス)の前段または後段に配置するレギュレータ PRMシリーズ
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  • 電圧変換(トランス)の前段または後段に配置するレギュレータ

    「PRMシリーズ」は、広い入力電圧範囲で動作するゼロ電圧スイッチング(ZVS)Buck-Boostレギュレータで、安定化された調整可能な出力電圧を供給します。PRMは、単体で非絶縁型電圧レギュレータとして使用することができ、安定化された電圧を出力し、出力電圧の調整が可能です。
    VTMカレントマルチプライヤと組み合わせて、独自のPoint-of-Load (PoL) 電源システムを構築することもできます。

  • 電圧変換比固定 絶縁型・非絶縁型DC-DCコンバータ VTMシリーズ
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  • 電圧変換比固定

    「VTMシリーズ」は、電圧変換比固定の絶縁型・非絶縁型DC-DCコンバータで、負荷点(PoL)へ置くカレントマルチプライヤとも言います。VTMは、安定化された1次側バス電源から絶縁された電圧を出力し、広い範囲の出力電圧に対応します。
    独自の高周波 (数MHz)ZCS/ZVS Sine Amplitude Converter(SACTM)技術により、極めて高効率・高電力密度の電圧変換を実現しており、大電力が必要な負荷へ給電します。

  • 広い入力電圧範囲に対応 絶縁型DC-DCコンバータ DCMシリーズ
  • Vicor コンタクト
  • 広い入力電圧範囲に対応 絶縁型DC-DCコンバータ DCMシリーズ

    ヒューマノイド、AGV、バッテリー駆動ロボットなど特に省スペース・小型・軽量化が必要な製品に多数実績あり。
    VicorのDCMシリーズは、広範囲の入力電圧から動作し、絶縁された定電圧出力を供給。「DCM4623」は最大効率93%、最大320W、47.91 x 22.80 x 7.21 mmと小型で軽量。新製品の「DCM2322」は最大効率90.5%で、従来品より24.60 x 22.80 x 7.30 mmとさらに小型に。今まで電源サイズの制約で実現できなかったアプリケーションの設計におすすめです。