ロータリーコードスイッチとは
ロータリーコードスイッチとは、基板実装するためのロータリースイッチで、接点開閉の組み合わせがコード出力になるように設計されたスイッチ。ロータリーDIPスイッチ、DIPコードスイッチなどとも呼ばれる。接点出力はバイナリ(2進)、コンプリメンタリバイナリ(2進補数)、グレイ(交番2進)などの形式になっていて、マイコンなどのデジタル回路に数値を直接読み込ませることができる。
- 極超小形ディップロータリスイッチ FD01/FD02
- NKKスイッチズ コンタクト
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□7.2mm,高さ3.3mmで高密度実装が可能
FD01:リードスルー形 FD02:面実装形
■インチピッチを採用したリードスルー形(FD01)
■高耐熱樹脂を採用した面実装対応形(FD02)
■スムーズで歯切れのよい操作感
■省スペース化に貢献
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Apem
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Pushwheel Switches
プッシュホイール スイッチ、BCD、16 進コード出力
【ご注意】 ここで紹介する製品・サービスは企業間取引(B To B)の対象です。各企業とも一般個人向けには対応しておりませんのでご承知ください。
ロータリーコードスイッチのクリックランキング 2024年11月 BEST10
順位 | 企業名 | クリック割合 |
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1 | ニデックコンポーネンツ | 7.8% |
1 | 富士電機機器制御 | 7.8% |
3 | TE Connectivity | 6.9% |
3 | オムロン 電子部品 | 6.9% |
3 | knitter-switch | 6.9% |
3 | Sweeta | 6.9% |
7 | ケル(KEL) | 5.9% |
7 | 三省電機 | 5.9% |
9 | Taiway Electronics Components | 4.9% |
9 | C&K Components | 4.9% |
※クリック割合(%)=クリック数/全企業の総クリック数 このランキングは選択の参考にするもので、製品の優劣を示すものではありません。